■□ News & Topcs □■


学生によるSDGs評価ガイドライン

昨年、学生会員だった4年生の吉田さんが企画・策定した「SDGsガイドライン(案)」のDraft版が完成。

 

企業の情報発信について、学生が選んだ企業を仮想モデルにして3年生が分析・評価を試験的に実施しました。

 

「学生目線」によるSDGs評価として、サステナブル・プラットフォームのオリジナルツールとして今後、幅広く活用していきたいと考えています。

 

武蔵野大学にてSDGsのアクティビティをプレゼン。

12月19日、武蔵野大学三鷹キャンパスにて1年生500名を対象の授業で実施しました。

ニッセイエブロ株式会社が2010年より10年間、続けてきた「CSRレポートの産学協働企画」についてが主題ですが、内容の中で「サステナブル・プラットフォーム」の存在意義、エコプロでの出展について等を説明しました。

今後、この中で一緒に私たちの諸活動に参加頂けることを期待しています。

エコプロ2019。新名称「サスプラ」として。

今回のエコプロは従来の武蔵野大学に加え、実践女子大学の学生も合流して来場者の皆様をお迎えしました。

サステナブル・プラットフォームに名称変更して初めての出展にもかかわらず例年にも増して多くのご来場、ありがとうございました。

「昨年も一昨年も来た」「毎度、ホームページを拝見しています」とのコメントも頂きました。

又、中小企業と学生が協働しながら、SDGsの取り組みを進めてきたという実績が、環境省や特許庁の方もご来場いただき、学生にご質問されていたのが印象的でした。

学生を交えて方針会議。

9月2日、サステナブル・プラットフォームに改称して初めての方針・計画会議を行いました。

12月に開催するエコプロ2019に出展する計画の具体的な行動について検討しました。

これには2年生2名、3年生2名も参加し、学生目線の意見を聞きました。

学生にとっては、多くの社会人、しかも3社の社長も参加する場で緊張していましたが、それぞれ自分の意見をしっかり話していました。私たちにとっても新鮮であり、刺激を受ける機会となりました。

リサイクル企業✖女子大学環境・エネルギーゼミ

大谷清運株式会社と実践女子大学 生活科学部 現代生活学科 3年生の協働により「Otani Seiun CSRレポート2018」が企画・制作されました。

そしてこのレポートの巻末では武蔵野大学の「ECO REPORT WAY 21」プロジェクトにより評価を受けています。

 

冊子が主流のCSRレポートにQRコードが掲載され、動画コンテンツにリンクされる工夫が施され、新しく進化したメディア仕上がっています。

ニッセイエブロ、Eblo Reportリリース。9年目。

同社のCSRレポートである、Eblo Report 2018が完成しました。

今年も武蔵野大学 工学部 環境システム学科5名の学生とのコラボにより制作されました。

今号は昨年のオフィス移転にフォーカスし、「働きがいも、経済成長も」をメインテーマに据えた内容にしています。

このプロジェクトは、2010年(平成22年)よりスタートし、今回の発行が第9号。

10号となる次号に向けて、本プロジェクトは令和元年の夏より、武蔵野大学の環境システム学科FS(フィールドスタディ/学外学修プログラム)として、新たに実施されることとなりました。

 

ニッセイエブロ株式会社

https://www.eblo.co.jp/csr/report/

Eblo Report 2018

https://www.eblo.co.jp/csr/report/r4rd7k0000000ka6-att/r4rd7k0000000kf8.pdf


環境マネジメント監査

当NPO学生会員3名による企業の環境マネジメントシステム第三者監査が行われました(ニッセイエブロ株式会社)

 

同社は2016年1月、12年間にわたり維持・運用してきたISO14001認証を返上し、自己宣言へ移行した環境マネジメントシステムを運用しています。自己宣言規程に則り、3年に一度の全社横断的な更新監査となりました。

3名とも環境学を勉強してきたメンバーであり、授業でマネジメント監査を学習してきたメンバーもおり、又、NPO内で監査研修を行ってきています。

 

学生にとっても企業にとっても有意義な機会となりました。

 

 

 

 

学生会員の活躍

今年のエコプロダクツ2018において、セミナー『SDGsで拓くビジネスのイノベーション』(主催:武蔵野大学、協力:日本経済新聞社)を開催され、FSI学生会員の 吉田燎平さんが登壇しました。

吉田さんは2017、2018年の2年にわたり、ニッセイエブロ株式会社のCSRレポート協働制作のプロジェクトに参加し、2018年はリーダーを務めています。

 

https://www.musashino-u.ac.jp/news/20181220-02.html

いよいよ、来た。SDGs、エコプロ。

終了しました。

昨年より多くの皆様にご来場いただきました。どうもありがとうございました。

今年は学生や会員企業と追っかけて来た「SDGs」がいよいよ、エコプロのテーマとなりました。

中堅・中小企業にとってまだ、「?」のテーマかも知れません。

私たち会員企業の活動を展示します。是非、ブースへお立ち寄りください。

 

【会員出展企業・大学】(50音順)

大谷清運株式会社中央印刷事務器株式会社ニッセイエブロ株式会社武蔵野大学 工学部 環境システム学科

 

エコプロダクツの展示紹介

当NPOの会員である中央印刷事務器株式会社(東京・千代田区/代表取締役 滝口 力)は大学における地域連携(支援)の取り組みについてご紹介します。

********************
得意先である「大妻学院」は、大妻女子中高、大学を運営する女子教育における草分け的な存在で、本年創立110年を迎えました。その記念事業の一つとして、創始者「大妻コタカ」先生の生家がある広島県世羅町と大妻学院の連携プロジェクトが採用されました。
◆学院職員による「大妻オリジナルブレンド世羅茶」の開発
世羅町はお茶の栽培に適した気候と土地に恵まれ、最盛期には年間300トンの世羅茶生産を誇っていましたが、過疎に伴い生産が消滅した苦い歴史があります。茶畑を復活させるべく有志が集まり世羅茶再生部会を結成、僅かながらの生産が5年程前から始まりました。

この活動をSNSで知り、学院オリジナル茶を開発し、地域支援に協力する仕組み作りを行っております。2017年7月から約1年半の間に若手職員を中心とした開発チームを結成し、現地から地域の問題、課題を持ち帰り、職員で共有するなど様々な活動を行いました。

お茶の開発は職員全員参加でティスティングを実施、9種類の茶葉候補からブレンドを繰り返し「大妻オリジナルブレンド世羅茶」が完成しました。このお茶は2018年10月に千代田、多摩、両キャンパスで行われた大妻祭でお披露目されました。世羅町の協力のもと、観光協会とも連携し大妻祭では物産展を開催するなど、世羅町の知名度アップと、コタカ先生のルーツを知る機会として高い評価を得ました。

しかし、取り組みのもう一つの目的は、職員全員で作り上げることでの、各部署の横断的な協力体制とコミュニーション強化であり、その目的も確実に前進しました。
世羅町において大妻コタカ先生は名誉町民として知られ、その生家は大切に保存されています。大妻祭には世羅町長も来場し、学長と対談するなど今後の連携についても広く議論をおこないました。マスコミにも取り上げられましたが、お茶が繋ぐ産学官連携は、まだまだ一ページ目だと思っております。

【中央印刷事務器株式会社 代表取締役 滝口 力】

http://www.chuou.co.jp/

ダウンロード
世羅茶通信 号外【中央印刷事務器株式会社】
世羅茶通信Vol.号外1026-2.pdf
PDFファイル 1.1 MB